2007年09月26日
ノーコメント!
この特集、、ノーコメント。
(Angling Fan 11月号より引用)
いうことなしっ( ^ 。 ^ )♪
(まだ買ってない人、本屋さんへ急ごう~ヽ(´▽`)/)
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2007年09月24日
スーパー!?メモリアル
私は大物を1本獲る毎に、我が愛竿に「撃墜マーク」なるものを
刻んでおります。(・・「シール」なんですけんどね。はは。)
※注:撃墜マークってなんじゃろなー??って方はこちらをご参照。
↓ ↓ ↓
「撃墜マーク☆」
「金なら5枚、銀なら・・・」
ま。撃墜マークなどといいましても所詮自己満足に過ぎませんし、
特にたいした意味を持つものではありません。
しかし、そーはいっても結構レアな大物が実に100本。
・・やはりこの「金字塔」を「永遠のメモリアル」として
我が愛竿に「とびきり☆ゴージャスな形」にて刻み込まねばなりますまい。
(・・シールとか「チープ」なものではなくて。)
※写真は100本目です。
と、その時、天啓が!(ピカッと閃いた☆☆☆)
(オーマイガッ♪)
・・・さっそく作業中。。(セッセッ!セッセ!)・・・
完成っ!
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・・チープだ。。。###
(シール100枚分の価値ぐらいはあるだろうけれども。。)
・・やはり「記念100円金貨」とかじゃねーとなー。。( - - )
(あ。でもそんなのあっても、買えないや。)
※ちなみに「メモリアル」は「りゃんめんテープ」で貼り付けられておりまする( ^。^ )
(やっぱりシールなの。ほほ♪)
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2007年09月22日
土曜日☆
なんと7:00!
(OH!SHIT!!!)
早朝ハント終了。。(T_T)
(もー早朝じゃねーし。)
仕方がないので朝の運動などしていると・・・
グギ!(腰痛めた。。)
(OH!NO!サノバxxxx!!!)
動けません。。(T_T)。。
(なんてこった。)
明朝どーすんべぇー(?_?)
(でたとこ勝負ってことで。)
脳裏で挑発を繰り返す大魚達♪
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2007年09月18日
初心な心で・・
私は 「もっぱら大物狙い」 の「ミノー使い」なんですが ^ ^ )。
毎回、早朝ハントに出かけ、
ドン!と最初のイトウがヒットしたりすると、
今だに 「ドキン!」 とします。
この点は、変わらないですねー。初めてキャッチした時の心情と。
我ながら「初心(ウブ)だよなー。。」と思いつつも、
そうした気持ちを持てるからこそ、
毎回の早朝ハントがワクワクするし、エキサイティングなんだなー☆などとも思い、
そんな自分がケッコー嫌いではありません( ^ ^ )。
・・・そんなこんなと考えながら、早朝ハントに勤しんでおりますと・・・
ドン!。。。グングングン!。。。ドギャーーーーーン!!!
「おおお。。。凄ヒッ。。。」 (←”初心(ウブ)な心”で、手足が固まっています。)
グングングンッ! ・・・・すかっ。。。# (・・・あ。バレた#)
・・・・・・・・
ノオオオオオオオオオッーーーー!!!
固くなってんじゃねぇぇぇぇぇ!(痛恨!痛恨!痛恨!)
はて?。。初心(ウブ)な自分が気に入ってたのでは? ^ ^ ;
・・ま。一回のバラシでそんなにも口惜しがれるからこそ
毎回の早朝ハントが楽しいってことで。。
(無理矢理そう決めました。ははは。)
で、いよいよ今週、「大台」に。
にゃんと、「新撃墜マーク」を考案中です。
(その詳細は次回にでも。)
※注:撃墜マークって何だろー?って方はこちらの記事を。
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「撃墜マーク☆」
「金なら5枚、銀なら・・・」
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2007年09月07日
イトウ釣りの魅力☆
私は、トゥイッチ&ジャーク専門のミノー使いで
専ら「大物狙い」なんですが ^ ^ )。。
一番好きな管理釣り場のお魚が、「イトウ」だったりします。
管理釣り場には他にも、グイグイ!と鋭い水上ダンスで魅せる「イワナ」や、
派手なジャンプを繰り返す「ニジマス」等
釣りの対象魚として魅力的なお魚が存在するわけですが、
私個人的には、やはり「イトウ釣りが最高♪」なんですね。
本日は、私の感じております「イトウ釣りの魅力☆」についてお話いたしやしょう。
POINTを要約すると、以下のようになりますですかね。
********************
1.顔が可愛い
2.顔が大きい
3.顔がパワフル
********************
・・・て全部、「顔」かよーーー!
てゆーか、イトウ釣りの魅力じゃなくて「イトウの魅力」だろーそりゃーーー!
と思わず心の中で雄叫びをあげてしまった方、、、
期待通りの突っ込み、有難うございます。 ^ ^ )♪
でも、実はこれが非常~~にイトウ釣りの魅力につながっているのです。
ちょっと解説しますね。
1.顔が可愛い
まず、三種類の魚種の「お顔」を較べてみましょうか?
「色もの」代表選手の、イワナ
(・・・このサイズになるとなんとも「獰猛な顔付」で素敵です。写真の魚は50cm。)
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最もポピュラーな、ニジマス
(・・・垂れ目っぽいイメージがあります。体に較べて小顔ですね。)
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そして、イトウ
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どうです?やっぱ可愛いと思いません?イトウちゃん。 ^ ^ )
・・・贔屓目だろー。そりゃ#という話もありますが。
ただ、もう一つ、イトウの顔は「比較的個体差が大きい」というのもあります。
釣り上げた後の楽しみなんですねー。実は。
今まで釣った個体の写真が数十本分あるんですが、皆微妙に顔つきが違い、
中には全然違う感じの顔をしているものもいます。
「この1本!」に愛着が湧くと言うか、思い出に残るお魚のような気がします。
2.顔が大きい
要は、他のトラウトに比べ、「口が大きい」てことなんですね。
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前からみたところ♪
魚体そのものがデカイから、というのもありますが、体に比較しても口はデカイと思います。
シーバスとかに近いってゆーとわかりやすいですかね。
で、その点が次につながってくるのですが。。
3.顔がパワフル
ヒットすると、「大口を開け」、ルアーを振りはずそうとして
水中で凄まじい「エラ洗い」(=エラぶたを広げて行うイヤイヤの首振り)をします。
バスやシーバスのようにビッグな口を全開にしての、豪快極まりない水中エラ洗い。
背筋がゾクッ☆とする瞬間ですね♪
もっとも、、このタイミングが「一番バレやすい」わけで、
(・・・ちょっとでもラインを緩めたり、逆に張りすぎたりするとケッコーな確率でバレます#。。)
全く油断ができないスリルに満ちています。
手前まで追ってきたイトウを瞬間の反射で食わせてヒットするような場合もあるわけですが、
この時はスゴヒんですよ♪
ロッドティップをやらかく追従させるのは勿論、ロッドの反射的な倒しや
リールハンドルへの力加減、場合によってはドラグの再調整等、
「一瞬の判断」でギリギリのコントロールをしていかなければなりません。
車っぽく例えると、「ブレーキングドリフト連発の超絶ダウンヒル状態」。
(しげの秀一センセイ著 「頭文字D」より引用。講談社ヤンマガKCより絶賛発売中~。)
非常に「緊張」する瞬間ですが、
同時に「スリリングで最高にエキサイティングな時間」でもあります。
で、今週の釣果なり☆なんとか2本をキャッチ☆
(2本とも元気でハッスルダンスしまくり!最後まで気が抜けませんでした。)
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勿論、追ってきたイトウを「どうやって食わせたろか?」
イマジネーションの限りを尽くして誘うのも
「ミノー使い」としては
大きな楽しみの一つですね☆
・ルアーをブルッと震わせるか?
・速度を上げて一気に誘うか?
・L字メソッド的に方向転換でトリガーを引かせるか?
・ガマンガマンで同じリズムを刻み続けるか?
「これが絶対という解がない(っぽい)」だけに、その場その時でのイトウとの「駆け引き」みたいのが
あってワクワクドキドキものなのです ^ ^ )。
あ。一つだけ「絶対」という解がありました。
イトウの「顔」に向かってミノーを正面からスレスレに引いてくるとですね。。
・・・逃げます。(イトウが。)
そりゃあねー。
明らかに自分より「デカイ肉食魚」に向かって真正面から突っ込んでくる
「キレタ小魚」はいませんから。。。
(・・・オニ魚のイトウも逃げますわなー#)
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